株式公開

2008 年 10 月 3 日

株式公開(かぶしきこうかい)とは、未上場会社の株式を証券市場(株式市場)において売買可能にすること。通常、上場に伴う公募増資や株式の売出を伴うことからIPO(Initial Public Offering)とも呼ばれる。
かつて日本証券業協会(JASDAQ)の登録銘柄となることを上場と区分していたが、ジャスダック証券取引所の発足とともにその区分は廃されている。以下特に注記のない場合、日本での制度・事情について述べる。

デイトレード

2008 年 10 月 3 日

デイトレードとは、日本語では日計り商いのことであり、1日の市場が閉じる時には「買いポジション」も「売りポジション」も持たない取引を言う。

1日に複数回の取引を行い、細かく利益を積み重ねる売買手法である。

場合によっては、1日で数百万円~数億円の利益を得られる(あるいは失う)など、トレード手法と比べ、即時性・ゲーム性・依存性が強く、利益をあげ続けるためには高い熟練度を要する。

日計り専門でないスイングトレーダーも含めてデイトレーダーと呼ぶことが多い。

デイトレードの中でも、わずか数十秒~数分の間に下しただけで売買および反対決済を成立させる手法を指して「スキャルピング」と呼ぶ。

1日にデイトレードに対して、2~10日程度の短期的な持ち越しを行う手法を、「スイングトレード」と呼んでデイトレードとは区別する。

それ以上の期間保有をするとなると、短期投資または中長期投資になる。

インターネット専業の証券会社

2008 年 10 月 3 日

インターネット専業の証券会社というべき一群の証券会社が登場している。

人件費や店舗維持のコストを抑えることが可能で、取引手数料を低く抑えることが可能とされている。

インターネット専業の証券会社については、従来型の証券会社が業態を変更したケースと、当初からインターネット専業として参入したケースがある。

免許・登録制度

2008 年 10 月 3 日

1968年4月1日に、登録制に代わる形で「免許制」が導入されたが、1998年証券取引法改正により免許制を「登録制」に移行した。

免許が細分化され、業務ごとに免許が免許を有する証券会社を「総合証券会社」と表現された。

第一号免許

自己計算売買、ディーリング

第二号免許

売買仲介、ブローカレッジ

第三号免許

引受、アンダーライティング

第四号免許

売り捌き、セイリング

証券会社とは

2008 年 9 月 2 日

証券会社とは、有価証券の売買や売買の仲介などを行う会社。

証券取引法により規定される会社の一つであるが、改正により金融商品取引法に改題されるに際し、法律上は「金融商品取引業者」に分類される。

日本では、証券取引法(昭和23年法律第25号)によって証券業(金融機関以外の者が行う有価証券の売買・その媒介・取次ぎ・代理、その引受・売出しなどの業務(第2条第8項))を営む会社とされた(第2条第9項)。

証券取引法施行令第15条により、資本金の額は5,000万円を下回ってはならず、さらに、同法第28条の4・第52条により、自己資本規制比率が120%を下回ることがないようにしなければならない、とされている。