証券会社とは、有価証券の売買や売買の仲介などを行う会社。
証券取引法により規定される会社の一つであるが、改正により金融商品取引法に改題されるに際し、法律上は「金融商品取引業者」に分類される。
日本では、証券取引法(昭和23年法律第25号)によって証券業(金融機関以外の者が行う有価証券の売買・その媒介・取次ぎ・代理、その引受・売出しなどの業務(第2条第8項))を営む会社とされた(第2条第9項)。
証券取引法施行令第15条により、資本金の額は5,000万円を下回ってはならず、さらに、同法第28条の4・第52条により、自己資本規制比率が120%を下回ることがないようにしなければならない、とされている。